モーちゃんのひとりごと2
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京城スキャンダル 13~14
萌えたと思ったら、今度はスヒョンの告白に号泣した・・・
参ったわ~(汗)
「ごめんな。お前一人で生き残らせて・・」
ミンの魂が孤独なスヒョンを慰めるかのよう。
やっぱりそういうことだったんだね。
密告をしたのは先輩のヒョンシク。彼も拷問に耐えられなかったから。
そして、本当はミンがやるはずだった親日家としての偽装を
スヒョンが代わりにすることに・・・。
ワンが日本で訪ねたヒョンシクはその罪の意識からか精神を病んでいた。
スヒョンはワンに追及され、
苦しみを吐露してしまう。
「お前に言ったら 辛くてかろうじて耐えていたものが
崩れてしまいそうで・・・
自分を哀れんで逃げ出してしまいたかった。
ミンの目がお前は生きろと言った時、生きられるかもと思った・・」
その瞬間、生きられるかも、
と思った自分が許せず孤独に生きてきたんだね(泣)
スヒョンの苦しみが痛々しすぎて私も一緒に泣きました~
ワンに殴られた傷をそっと手当するソンジュ・・・
見つめあう二人・・
いいですよね~ここでぐっと手を引き寄せるとか・・
・・・しませんけど!(爆)
お互い想いあってはいるけど 恋愛してるどころじゃない二人なのでね~
う~ん、じれったい~私が身もだえしても仕方ありませんが^^;
ワンとスヒョンはこれで和解。もちろん、ワン父も。
でも堂々と二人で歩くのは危険かも。ガングの手の者がどこにいるかわからないもの。
ヨギョンと一緒に笑顔のスヒョンを遠くから見て
「あいつ、笑えるんだ・・・偽装しなくても超かっこいいじゃないか。」
安心のような、そんなカッコイイスヒョンに嫉妬するような?複雑な心境のワン。
俺がもっとカッコよくなるしかない!と意気込んでますが・・
大丈夫よ!ヨギョンは貴方に夢中なんだから(笑)
そんなワンもとっても可愛いわ♪
大人チームの恋の行方が気になりますが
彼ら(お子ちゃま?チーム?)の愛も順調に育まれていっております!
いや、れっきとした大人なんだけど~(笑)
ヨギョンもワンが変わっていく様を見て嬉しい気持ちと同時に
不安も生じていた。愛する人を守りたい。
それはヨギョンも同じだもの・・
意外にお子ちゃまチームが進展しちゃうか?というシーンもありましたが
チョ・マジャのガードは鉄壁のように固かった!(笑)
たとえ結婚してもヨギョンは床は別にするつもりだってさ。
それじゃ~ワンが死にきれないよ(笑)
愛だけが一人でやるんじゃない。
革命も二人で一緒にやるんだ。
志を共にする仲間がいるから命をかける覚悟も勇気も生まれるんだ。
愛だけじゃなく革命も同じだ。
ワンもなかなかいいこと言うんだけど
あのシーンの後だけにあっちばかりが気になってるように
見えちゃうよね(爆)
首長は次の指令を下そうとしていましたが、
そこからソンジュは外したい。ソンジュが安全になるまで・・・
それっていつ??解放されるまで?
だがイノが行方不明。
みんな早く気がついて~イノはガングに監禁されてるから!(>_<)
しかも イノの顔は傷つけずに治ったら放して役目が終わったら始末だなんて、
あの上司のやつはとことん汚い。(-_-メ)
エルム団は編集長だけでなくあとの二人までオマケとして付いてきた?
彼らには無理だと思うけど足だけは引っ張らないで頂戴♪
京城市内での七必殺 (このネーミングだけはいつも吹き出しそう)
は無事成功。オマケ二人もちゃんと仕事できてました~♪
しかし、総督府は「首長を捕えて公開処刑する!」と怒り爆発。
彼らも黙ってはいないわ。
任務の成功を祝ってスヒョンとソンジュ、向かい合って酒を酌み交わすシーンがまた
グッと来ます・・
「男と女じゃなくて同士。それでいいじゃないですか。」
というソンジュ。
「あなたが他の男に笑顔を見せるのが嫌なんです・・
あなたが人を殺すのを見るのが苦しいんです・・」
といいながらうたた寝するスヒョンに寄り添うソンジュに小さな幸せを感じます・・
はぁ~なんて切ないふたり・・・。
危険と背中合わせの中にも情や愛を抱いて生きることは辛く苦しいでしょう。
でも 刻々とラストに近づいてきてるのは確か。
スヒョンとソンジュにもっと幸せな時間が訪れるといいけれど・・・(ため息)
イノの動きが怪しいし、ヨギョン、ワンもガングの手中に落ちる~??
ガングはヨギョンと同郷で弱い人の痛みを知ってるはずなのに
彼もどうしてこんな風になっちゃったんだろうね~。
弱い国のせいだと考える人間はいたかもしれないけど彼の行いは人間以下です!
ま、いいか。玩具ガングのことは・・・
変換するとどうしても「玩具」で出ちゃうのよね
参ったわ~(汗)
「ごめんな。お前一人で生き残らせて・・」
ミンの魂が孤独なスヒョンを慰めるかのよう。
やっぱりそういうことだったんだね。
密告をしたのは先輩のヒョンシク。彼も拷問に耐えられなかったから。
そして、本当はミンがやるはずだった親日家としての偽装を
スヒョンが代わりにすることに・・・。
ワンが日本で訪ねたヒョンシクはその罪の意識からか精神を病んでいた。
スヒョンはワンに追及され、
苦しみを吐露してしまう。
「お前に言ったら 辛くてかろうじて耐えていたものが
崩れてしまいそうで・・・
自分を哀れんで逃げ出してしまいたかった。
ミンの目がお前は生きろと言った時、生きられるかもと思った・・」
その瞬間、生きられるかも、
と思った自分が許せず孤独に生きてきたんだね(泣)
スヒョンの苦しみが痛々しすぎて私も一緒に泣きました~
ワンに殴られた傷をそっと手当するソンジュ・・・
見つめあう二人・・
いいですよね~ここでぐっと手を引き寄せるとか・・
・・・しませんけど!(爆)
お互い想いあってはいるけど 恋愛してるどころじゃない二人なのでね~
う~ん、じれったい~私が身もだえしても仕方ありませんが^^;
ワンとスヒョンはこれで和解。もちろん、ワン父も。
でも堂々と二人で歩くのは危険かも。ガングの手の者がどこにいるかわからないもの。
ヨギョンと一緒に笑顔のスヒョンを遠くから見て
「あいつ、笑えるんだ・・・偽装しなくても超かっこいいじゃないか。」
安心のような、そんなカッコイイスヒョンに嫉妬するような?複雑な心境のワン。
俺がもっとカッコよくなるしかない!と意気込んでますが・・
大丈夫よ!ヨギョンは貴方に夢中なんだから(笑)
そんなワンもとっても可愛いわ♪
大人チームの恋の行方が気になりますが
彼ら(お子ちゃま?チーム?)の愛も順調に育まれていっております!
いや、れっきとした大人なんだけど~(笑)
ヨギョンもワンが変わっていく様を見て嬉しい気持ちと同時に
不安も生じていた。愛する人を守りたい。
それはヨギョンも同じだもの・・
意外にお子ちゃまチームが進展しちゃうか?というシーンもありましたが
チョ・マジャのガードは鉄壁のように固かった!(笑)
たとえ結婚してもヨギョンは床は別にするつもりだってさ。
それじゃ~ワンが死にきれないよ(笑)
愛だけが一人でやるんじゃない。
革命も二人で一緒にやるんだ。
志を共にする仲間がいるから命をかける覚悟も勇気も生まれるんだ。
愛だけじゃなく革命も同じだ。
ワンもなかなかいいこと言うんだけど
あのシーンの後だけにあっちばかりが気になってるように
見えちゃうよね(爆)
首長は次の指令を下そうとしていましたが、
そこからソンジュは外したい。ソンジュが安全になるまで・・・
それっていつ??解放されるまで?
だがイノが行方不明。
みんな早く気がついて~イノはガングに監禁されてるから!(>_<)
しかも イノの顔は傷つけずに治ったら放して役目が終わったら始末だなんて、
あの上司のやつはとことん汚い。(-_-メ)
エルム団は編集長だけでなくあとの二人までオマケとして付いてきた?
彼らには無理だと思うけど足だけは引っ張らないで頂戴♪
京城市内での七必殺 (このネーミングだけはいつも吹き出しそう)
は無事成功。オマケ二人もちゃんと仕事できてました~♪
しかし、総督府は「首長を捕えて公開処刑する!」と怒り爆発。
彼らも黙ってはいないわ。
任務の成功を祝ってスヒョンとソンジュ、向かい合って酒を酌み交わすシーンがまた
グッと来ます・・
「男と女じゃなくて同士。それでいいじゃないですか。」
というソンジュ。
「あなたが他の男に笑顔を見せるのが嫌なんです・・
あなたが人を殺すのを見るのが苦しいんです・・」
といいながらうたた寝するスヒョンに寄り添うソンジュに小さな幸せを感じます・・

はぁ~なんて切ないふたり・・・。
危険と背中合わせの中にも情や愛を抱いて生きることは辛く苦しいでしょう。
でも 刻々とラストに近づいてきてるのは確か。
スヒョンとソンジュにもっと幸せな時間が訪れるといいけれど・・・(ため息)
イノの動きが怪しいし、ヨギョン、ワンもガングの手中に落ちる~??
ガングはヨギョンと同郷で弱い人の痛みを知ってるはずなのに
彼もどうしてこんな風になっちゃったんだろうね~。
弱い国のせいだと考える人間はいたかもしれないけど彼の行いは人間以下です!
ま、いいか。
変換するとどうしても「玩具」で出ちゃうのよね

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コメント
な~なさんへ♪
まさに恋慕!でも恋だけに突っ走れない彼らの方が危険な道を生きていますね・・祖国の解放はあと10年も先だと知っているので見ていて辛いです。
ワンもヨギョンと出会うことで軽~い御曹司から革命戦士・・良く考えると驚くべき変身を遂げようとしていますね。
<何だかワンにはもって生まれた幸運があるのか
危険を上手にかわせる才能があるような気がします。
これは彼の育ちや頭の良さというより、天性のものでしょうね。今まで遊んでいてもったいなかった?(笑)
ワンもヨギョンと出会うことで軽~い御曹司から革命戦士・・良く考えると驚くべき変身を遂げようとしていますね。
<何だかワンにはもって生まれた幸運があるのか
危険を上手にかわせる才能があるような気がします。
これは彼の育ちや頭の良さというより、天性のものでしょうね。今まで遊んでいてもったいなかった?(笑)
モカさん・・
この辺り・・私も身悶えしてました。。
前半のワンとヨギョンの生き生きと明るい恋模様(決してそんなに簡単には言えない物があるのだけれど・・)に癒されてたのに、後半はもうどうしてもスヒョンとソンジュ目線になっちゃて(涙)
怪我の手当てのシーンなんか・・ソンジュをぐぐっと引き寄せなくてもきゅーーーん!(スヒョンの辛抱?!)
>うたた寝するスヒョンに寄り添うソンジュに小さな幸せを感じます・・
もうここ!心臓バクバク
な~なさん仰るように、革命の戦士として生きる上での冷静な判断でかろうじて感情を抑えてる二人。。がもうオトナの関係の色香が胸をわしづかみにします。
この時代に生きて恋に生きる事の難しさがはかない・・。ワンにはみなぎる力を感じます♪

この辺り・・私も身悶えしてました。。
前半のワンとヨギョンの生き生きと明るい恋模様(決してそんなに簡単には言えない物があるのだけれど・・)に癒されてたのに、後半はもうどうしてもスヒョンとソンジュ目線になっちゃて(涙)
怪我の手当てのシーンなんか・・ソンジュをぐぐっと引き寄せなくてもきゅーーーん!(スヒョンの辛抱?!)
>うたた寝するスヒョンに寄り添うソンジュに小さな幸せを感じます・・
もうここ!心臓バクバク

な~なさん仰るように、革命の戦士として生きる上での冷静な判断でかろうじて感情を抑えてる二人。。がもうオトナの関係の色香が胸をわしづかみにします。
この時代に生きて恋に生きる事の難しさがはかない・・。ワンにはみなぎる力を感じます♪
sabrinaさんへ
ワンとヨギョンも微笑ましいのだけど
ここまで ワンたちのようにポッポシーンもないにも関わらず、オトナチームが色っぽくて目が行っちゃいますよね(笑)
恋に身を委ねて生きるには背負ったものが大きすぎます・・・。
お互いギリギリのところで感情を抑える・・
そこが見る者を切なく、惹きつけるのでしょうか。。
なんだか茶母以来の久々の切なさ・・が良いですね♪
ここまで ワンたちのようにポッポシーンもないにも関わらず、オトナチームが色っぽくて目が行っちゃいますよね(笑)
恋に身を委ねて生きるには背負ったものが大きすぎます・・・。
お互いギリギリのところで感情を抑える・・
そこが見る者を切なく、惹きつけるのでしょうか。。
なんだか茶母以来の久々の切なさ・・が良いですね♪
やっと見れました!!
モカさん、あんにょん^^
大人チーム、切ないわ~・・・前回位から主役交代な感じ・・・
お子チャマ達は、微笑ましいけどコメディ担当?って感じもしてきた・・・
スヒョンって、ホントに重いものを一人でずっと背負って来たんだね~
友達が目の前で殺されたのに「天皇陛下万歳」と言わなきゃならなかった時の気持ちって
お酒を飲んだ時しか本音を語れないスヒョンが痛々しくて、ソンジュじゃなくても寄り添いたい気持ち・・・
スヒョンもソンジュもワンもヨギョンも、愛する人には危ない目には遭わせたくないのよね~。。。
この4人、どうなるんだろね・・・
で、私が注目していたイノはどっちに着くんだろう?今晩、最終回です・・・
大人チーム、切ないわ~・・・前回位から主役交代な感じ・・・
お子チャマ達は、微笑ましいけどコメディ担当?って感じもしてきた・・・
スヒョンって、ホントに重いものを一人でずっと背負って来たんだね~

友達が目の前で殺されたのに「天皇陛下万歳」と言わなきゃならなかった時の気持ちって

お酒を飲んだ時しか本音を語れないスヒョンが痛々しくて、ソンジュじゃなくても寄り添いたい気持ち・・・
スヒョンもソンジュもワンもヨギョンも、愛する人には危ない目には遭わせたくないのよね~。。。
この4人、どうなるんだろね・・・
で、私が注目していたイノはどっちに着くんだろう?今晩、最終回です・・・
Pさんへ♪
あんにょん~
すっかり主役は交代しておりますがご勘弁を(笑)
<友達が目の前で殺されたのに「天皇陛下万歳」と言わなきゃならなかった時の気持ちって
あの時スヒョンは生き残ることを選んでしまったから・・。それがさらに彼を重荷を背負わせてしまったのね。
<ソンジュじゃなくても寄り添いたい気持ち・・・
でしょ?私なんてずっと前から寄り添ってる気分だよ(笑)
史実からしてなんとなく顛末は予想がつくかもしれないけど、イノが握ったかのような彼らの運命。これ以上はお口にチャック!今夜頑張ってみてね~^^
すっかり主役は交代しておりますがご勘弁を(笑)
<友達が目の前で殺されたのに「天皇陛下万歳」と言わなきゃならなかった時の気持ちって
あの時スヒョンは生き残ることを選んでしまったから・・。それがさらに彼を重荷を背負わせてしまったのね。
<ソンジュじゃなくても寄り添いたい気持ち・・・
でしょ?私なんてずっと前から寄り添ってる気分だよ(笑)
史実からしてなんとなく顛末は予想がつくかもしれないけど、イノが握ったかのような彼らの運命。これ以上はお口にチャック!今夜頑張ってみてね~^^
モカさんのアドバイスのおかげで、ここからはあらすじを知らずに楽しむことができました!
スヒョンとソンジュ、艶っぽくて切なくて格好よくて、たまらないですね~
京城市内での暗殺のときなんて、スヒョンったらあんなにバレバレの表情しちゃって、こっちがハラハラしたわよ。
ここのところずっとスヒョンに萌え~
だったのですが、13話終わりのワンの不意打ちではワンにガシッと心を摑まれた気分でした!
スヒョンとソンジュ、艶っぽくて切なくて格好よくて、たまらないですね~
京城市内での暗殺のときなんて、スヒョンったらあんなにバレバレの表情しちゃって、こっちがハラハラしたわよ。
ここのところずっとスヒョンに萌え~

Petuliaさんへ♪
こんにちは。ごめんね~ネタばれ知ってしまうと面白さが半減しちゃうと思ったので・・・^^
私は後半はスヒョンに完落ちでした!(笑)前半ワンに落ちたし、可愛いんだけどネ~
両方にトキメくというお得なドラマでした
私は後半はスヒョンに完落ちでした!(笑)前半ワンに落ちたし、可愛いんだけどネ~
両方にトキメくというお得なドラマでした

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すでに発火点を超えているのに・・
愛に突っ走りそうになる瞬間、どちらかが革命戦士としての冷静さで発火を抑えているのですね。
祖国の解放なくして、二人の幸せは実現できないのだから。
危険を乗り越えるごとに、ワンは革命戦士に近づき、ヨギョンの理想のナムジャに成長しています。
何だかワンにはもって生まれた幸運があるのか
危険を上手にかわせる才能があるような気がします。